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というわけで記念すべき100記事目です。
思い返せば私の人生はゲームと共にありました。
家庭用ゲーム機に出会う前は外で遊ぶことのほうが多いアウトドア派だったんですがね、
ゲーム機を手に入れて以降インドアでゲームに没頭することのほうが多くなりました。
まあそれ以前からカードゲームなどの電源不要系ゲームは結構やってましたが。
さらに高校生の時にTRPGを始めてからはTRPGサークルに所属して、毎週のようにコンベンションに参加、オリジナルTRPGの作成などにも参加したりして、TRPG漬けの毎日でした。
絵を描き始めたのもその頃で、主に自キャラを描いてましたね。
ゲーム関係の仕事につきたいと考え始めたのもこの頃です。
18歳を超えてからはアダルト・ゲームに手を出し一時期はコンシューマーゲームに使うよりもアダルトゲームに使うお金のほうが多くなってたり。
ゲームは総合エンターテインメントでさらにアダルト要素を加えたアダルトゲームこそエンターテインメントの究極だと考えてました。
…いえ、今でもそう思ってますが。
まあ今は「総合」よりもピンポイントなものの方が求められる時代なんですがね。
それからオンゲとの出会い……この頃からどんどんとダメ人間へと転がり落ちていきましたね……
まあそれには精神的なものとか色々と下準備があったのですが、オンゲへ逃避したことで加速度的にすごい勢いでダメ人間へと落ちていきました。
とか書いてるとそれだけでなんか気分が落ち込んできました……
まあなんとか自分の精神と向き合って今の自分になってるんですが。
ゲームと出会ってからいろんなことがありました。それは楽しいことばかりでなく辛いこともたくさんあって、今のダメな自分を形作ってたりするんですが、それでも私はこれからもゲームを愛し、続けていきたい、関わっていきたいと思っています。
思い返せば私の人生はゲームと共にありました。
家庭用ゲーム機に出会う前は外で遊ぶことのほうが多いアウトドア派だったんですがね、
ゲーム機を手に入れて以降インドアでゲームに没頭することのほうが多くなりました。
まあそれ以前からカードゲームなどの電源不要系ゲームは結構やってましたが。
さらに高校生の時にTRPGを始めてからはTRPGサークルに所属して、毎週のようにコンベンションに参加、オリジナルTRPGの作成などにも参加したりして、TRPG漬けの毎日でした。
絵を描き始めたのもその頃で、主に自キャラを描いてましたね。
ゲーム関係の仕事につきたいと考え始めたのもこの頃です。
18歳を超えてからはアダルト・ゲームに手を出し一時期はコンシューマーゲームに使うよりもアダルトゲームに使うお金のほうが多くなってたり。
ゲームは総合エンターテインメントでさらにアダルト要素を加えたアダルトゲームこそエンターテインメントの究極だと考えてました。
…いえ、今でもそう思ってますが。
まあ今は「総合」よりもピンポイントなものの方が求められる時代なんですがね。
それからオンゲとの出会い……この頃からどんどんとダメ人間へと転がり落ちていきましたね……
まあそれには精神的なものとか色々と下準備があったのですが、オンゲへ逃避したことで加速度的にすごい勢いでダメ人間へと落ちていきました。
とか書いてるとそれだけでなんか気分が落ち込んできました……
まあなんとか自分の精神と向き合って今の自分になってるんですが。
ゲームと出会ってからいろんなことがありました。それは楽しいことばかりでなく辛いこともたくさんあって、今のダメな自分を形作ってたりするんですが、それでも私はこれからもゲームを愛し、続けていきたい、関わっていきたいと思っています。
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